【働き方はそれぞれ!DSスタッフ紹介 VOL.1 】
いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、
心より感謝を申し上げます。
コミュニケーションデザイン部の林です。
この度、「DSスタッフ紹介」と題しまして、
弊社の従業員の紹介をさせて頂きます!!
「会社が人を育て 人が会社を育てる
人と共に成長できる会社をめざして」の理念のもと
ダイサンと共に成長を続ける社員、スタッフを、
シリーズでご紹介をさせて頂きます!!
今回ご紹介するのは、弊社豊里工場に所属する、
松本 康暉(まつもと こうき)さん。
今年度に、アルバイトから社員へなったばかりの新人です。
(以下、インタビューになります。)
――それでは、まず現在の業務を教えてください。
主に乾電池の検品、梱包、シュリンク作業や
製品の出荷作業、リフトでの運搬業務もやってます。
――ダイサンって、一言で言えばどんな会社ですか?
濃厚な会社ですね 笑
――濃いですか?
全部署にキャラの濃い方がいますね。皆さんのキャラが立っている。
盛り上げてくれる人がいっぱいいる会社だと思ってます。
――ダイサンに入ってどういう点が成長できましたか?
今までとは違った視点で物事を考えられるようになりました。
入ってすぐの頃は、出来る限り作業を早く行う事を考えていました。
慣れるにつれ、徐々に仕事を任されるようになって、
個人の作業だけでなく全体の生産を意識するようになりました。
その時に初めて製造業の基本的な部分に面白さを感じるようになりました。
現在は、どうしたら現場が効率よく稼働させられるのか日々勉強中です。
――この会社のいいと思うところは?
一緒に働く人たちが、優しくてしっかりした人達ばかりです。
仕事のオンオフがはっきりしていて、業務中のプロ意識が高いです。
それがここ豊里工場で長年積み重なって
受け継がれてきたものだと思っていますので、
一日でも早く身に着けていきたいですね。
――昨年、まだアルバイトでしたが、弊社の年間総合MVPに輝いた実績もあり、
仕事熱心で何事も挑戦していく熱い男です!
今後の活躍に期待ですね!
以上、こちらのブログを最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回更新時にお読みいただくことを心よりお待ちしております。