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2012.03.07 スタッフブログ豊里工場

タイトル 豊里工場シュリンクパック02

こんにちは、豊里工場の竹本です。

3月に入りどうやら寒さのピークも過ぎたようですね。

朝方はまだまだ冷たく感じますが、最高気温も10℃は超えて

日中はずいぶん過ごし易くなりました。

私も冬の間と違い薄着を心がけ活動的に外回りをしています。

気分も春モードにスイッチを入れ替えて、より気持ちよくお客様と接する

よう心がけています。何かございましたらいつでもお問い合わせ下さい。

さて、今日は前回に引き続き「シュリンクパック」のお話です。

前回もお話しました東淀川区にある豊里工場では、電池のシュリンクパックをしています。

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1日に10000パック程仕上げて箱詰めしています。

これからは電池だけでなく、業務拡大ということで、他のシュリンクパックサービスを

展開していく方針で、いろいろなものに応用出来ます。

例えば・・・営業用で商品をカップリングする為に、フイルムで結束します。

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販促用やギフト・バーゲン用で、通常結束しないものにシュリンク加工致します。

突発的なことや、キャパオーバーの為、お客様の方で対応出来ないこともあると

思います。その際は大阪は東淀川区にあるダイサン株式会社 豊里工場に

ご相談下さい。

また、商品を清潔・新品等のイメージを上げるメリットがあります。

ただの箱のままより、シュリンクパックをした方が、ユーザーに安心感を与える効果が

あります。このシュリンクの密封性を利用して、いろいろな商品にも応用できると

思いますので、一度ご相談下さい。

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