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2024.02.05 ダイサン公式ニュース健康経営宣言

「健康経営実践VOL.51~インフルエンザB型大流行~ 編」

いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、

心より感謝を申し上げます。

 

本日も、人材サービス部の川東が担当させていただきます。

今回は、最近流行している「インフルエンザ」ついて

安心と緩和について触れていきたいと思います。

 

 

年末年始がピークか?・・と思っていたインフルエンザBの流行が

ここ大阪では少し遅れてやってきています。

 

 

インフルエンザAとの違いは、Bのほうが「熱が出にくい」、

「下痢・腹痛」の症状などと、復帰した人から話を聞いたりしますが、

人によっては違うようです。

 

 

学校では、学級閉鎖や学年閉鎖などが多く発生しているようで、

地域を制限せずに活動しているスポーツチームなどの状況を聞くと

他の学校でも感染が広がっていることがよくわかります。

 

 

ちなみに、私の中2の次男は学年閉鎖後すぐに感染し、

2回目の冬休みを迎えております♪ (笑)

 

 

 

 

最初に困ることは、風邪なのか、コロナなのか、インフルエンザなのか、

やっぱりどこの家庭でも心配なのではないかと思います。

 

 

今回、インフルエンザとすぐに予測がついたのは、

38℃以上の高熱が出たことと、同時に検査できる抗原検査キットでした。

 

 

ネットショッピングで買っていた抗原検査キットで

「インフルエンザ陽性」と出たので知ることができました。

 

 

研究用の検査キットでしたが、持っていると「陽性」でも

安心感は得られるものですね💦

 

 

そして、喉が痛く咳が発生しますが、

咳をしずめてくれたのが、この「のど飴」と絶賛していました(笑)

 

 

こちらは、会社の人からいただいたのど飴ですが、

確かに「ジャパン・ノート・セレクション金賞受賞」とあるだけに、

効果はバツグンのようで、他ののど飴とは少し違うようです!

 

 

ネットショップでしか販売していない?ようなので、

少し買っておこうかと思っています。

 

 

予防対策の基本は、なるべく人混みを避けることが大切ですが、

マスク着用による予防に努めることと、外出後や飲食をする前は

手洗い、うがいは心がけるようにしたいですね。

 

 

1シーズンで流行のピークが2回来ることもありますので、

1度インフルエンザにかかったからといって油断は大敵ですね!

皆さん十分に注意しましょう!!

 

 

 

以上、こちらのブログを最後まで

お読みいただきありがとうございました。

 

また次回、更新時にお読みいただくことを

心よりお待ちしております。

 

 

(過去の健康経営活動に関する記事はこちら)

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