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いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、心より感謝を申し上げます。

 

先月６月１日（土）と２日(日)に、横浜開港祭が開催されました。

 

横浜開港祭とは、横浜が港として開港された時から、港に感謝し、開港記念日を祝い、まちづくりと観光の活性化を図るために開催される『市民祭』です。毎年、賑わいのある様々な催しが実施されます。

 

横浜開港祭のＨＰはコチラ！

 

ダイサンでは、湘南台に進出させていただことをきっかけに2022年から、この横浜開港祭に協賛させていただいており、神奈川の皆様に一人でも多くダイサンを知っていただくため、ケーブルテレビにクレジット提供させていただいております。

 

横浜開港祭のクレジットの様子は、以前にもブログでご紹介させていただきました！

「サステナブログVOL.２３～第４１回横浜開港祭へ参加＆協賛協力をさせていただきました。～編」

 

横浜開港祭2024年のテーマは「Thanks to the Port”『開港を祝い、港に感謝しよう』～ いつもここから なにかがはじまる ～」。ビームスペクタクルｉｎハーバーと題し、音楽に合わせ、光と音と花火を融合させたコンテンツ。

※写真：横浜開港祭　ホームページより

 

さらに、2年前に500機で実施されたドローンショーは今年2倍の1000機で行われ、夜空に驚きと感動が描かれました。また、「タイムスリップファッションショー」として、これまで開港祭を盛り上げてきた歴代の親善大使が、色彩豊かな当時のユニホームに身を包んでランウェイを歩くファッションショーや、共催の「横濱ドラゴンボートレース２０２４」では、竜の頭と尾で装飾した手こぎ船による熱戦が繰り広げられました。

※写真：横浜開港祭　ホームページより

 

あいにく天気は雨模様でしたが、そんな中でもかっぱを着ながら花火を見たりなどして参加された方々は楽しんでおられました。

 

地元のイベントを盛り上げることで、住んでいる方々がまちに親しみをもち、住みやすい地域を作ることに繋がれば最高ですね！

 

以上、こちらのブログを最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回、更新時にお読みいただくことを心よりお待ちしております。