【働き方はそれぞれ！ＤＳスタッフ紹介ＶＯＬ．１３ 】
いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、
心より感謝を申し上げます。
コミュニケーションデザイン部の林です。
「会社が人を育て 人が会社を育てる
人と共に成長できる会社をめざして」の理念のもと
ダイサンと共に成長を続ける社員、スタッフを、
シリーズでご紹介をさせて頂きます！！
今回ご紹介するのは、
弊社守口工場に所属する、
村上大輝（むらかみたいき）さん。
――それでは、まず現在の業務を教えてください。
守口工場で、単４電池を包装、梱包する
機械のオペレーターをしています。
アルバイトで入って２年たちました。
――入社の経緯について、教えてください。
家から近いところを探していました。
自転車で10分の距離だったので…。
過去に工場で働いた経験もあって、応募しました。
――ダイサンって、一言で言えばどんな会社ですか？
「柔軟な環境」ですかね。
自分が仕事をやりやすいように
やらせてもらえるところがありますね。
現場で働く上でのルールはもちろんありますが、
自分流にアレンジできる所がいいです。
生産上、効率がいいと感じたやり方を提案すると
まずは聞き入れてもらえますね。
――ダイサンに入ってどういう点が成長できましたか？
元々はラインで梱包された製品を
パレットに積み込む作業をしていましたが、
機械を動かすオペレーターの立場になって、
違う視点で気配りができるようになりました。
自分だけで行動するのではなく、
周りをサポートすることを意識して
考えられるようになったと思います。
――この会社のいいと思うところは？
僕自身は、職場の人間関係に
恵まれているなと感じています。
一緒に働いている先輩方がすごいので、
早く追いつけるようになりたいですね。
――オペレーターの仕事は
大変だけど、やりがいがあるという、
これからが楽しみな村上さんでした！
以上、こちらのブログを最後まで
お読みいただきありがとうございました。
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心よりお待ちしております。
