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こんにちは。ダイサン営業の大本です。
１２月ということでしょうか、この時期になると本当に事故を
多くみますので、この時期だからこそ落ち着いた行動をと、
僕自身も心掛けるようにしたいと思います。
さて話は変りまして先日ですが、僕は応急手当普及員という資格の
更新に行って参りました。
ちなみにこの資格は応急手当の方法の指導ができるという資格です。
以前に習った応急手当のおさらいということで、
人形を使って心肺蘇生法の練習を主に行ないました。
この講習でいつも思うことは、本当にこれは知っていてよかったな、
ということです。もしも、大切な人が目の前で倒れたら・・・
救急車が来るまでに周りに居合わせた人が応急手当をすることで、
救命の可能性が３５％で、何もしなければ１５％、ということで
行なう事で確実に生存率がアップするということです。
縁起でもないかもしれませんが、万が一があった場合にやはり
あの時知っていれば、行なっていれば・・と後悔だけはしたくありません。
知っておいて絶対に損のないことだと思います。
機会があれば、是非講習に参加してみてください。
助かる命を助ける為に！

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