2012.04.03
スタッフブログ豊里工場
豊里工場 シュリンクパック03
こんにちは、大阪は東淀川区にありますダイサン㈱豊里工場の竹本です。
ようやく春が来たと感じる気温になりました。昨日の営業でも外回りすると少し汗ばむ程暖かいですね。
新しい新しい年度、新しい月ということで、皆様張り切って行きましょう。
さて、今回も引き続きシュリンクパックのお話です。
シュリンクされている商品はしばしば見かけると思いますが、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?
某ホームセンターで商品をシュリンクされているものを見て回りました。
これは配線用のモールですが、お買い特くセットとして10本をシュリンクパックされています。
シュリンクで結束することで、まとめ売りにはとても便利ですね。
これは電線コードですが、メーター単位で結束しています。
コードですから丸めて括っているのですが、汚れ防止・ヴァージン性のメリットを考慮して
シュリンクしていると思われます。確かに、同じ商品でシュリンクしているものとしてないものが
あれば、きれいなシュリンクされている商品を選びますよね。他社との差別化が図れると
思います。
これは配管用の商品だと思いますが、1品でシュリンクされています。
電線コードと同じように汚れ防止とヴァージン性を考えシュリンクされていると思います。
化粧箱に入れて販売するにはコストがかかりますし、かといって裸で販売するにはちょっと・・・
皆様の会社でそのような商品はありませんか?
シュリンクパックですと手軽にパッケージングが出来ますので一度ご検討されては如何でしょうか?
いつでもご相談下さい。
大阪市東淀川区豊里6-5-4
ダイサン株式会社 豊里工場
TEL:06-6328-8466
竹本まで