【働き方はそれぞれ！ＤＳスタッフ紹介 ＶＯＬ．６】
いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、
心より感謝を申し上げます。
コミュニケーションデザイン部の林です。
「会社が人を育て 人が会社を育てる
人と共に成長できる会社をめざして」の理念のもと
ダイサンと共に成長を続ける社員、スタッフを、
シリーズでご紹介をさせて頂きます！！
今回ご紹介するのは、
引き続き弊社柏原工場に所属する、
里村 剛（さとむら つよし）さん。
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――それでは、まず現在の業務を教えてください。
柏原工場にて電動自転車の組み立て工程で
サドルの取付けを担当しています。
（※こちらでは、電動自転車の製造をしています）
――入社の経緯について、教えてください。
前の会社を辞めてから、工場で働きたいと思いまして、
探していたら求人があったので応募しました。
現在、こちらで勤務して３年になります。
――ダイサンって、一言で言えばどんな会社ですか？
一言でいうと「ふつう」ですね。
というのは、
前の職場は、コミュニケーションが
全くない職場でした。
なので、
引継ぎが伝わっていないことがしょっちゅうあり、
結果としてクレームが多かったですね。
ですが、こちらでは
「ふつう」がしっかりできているというか、
引継ぎがないということはまずありません。
しっかりみんなで情報共有をできていると思います。
――ダイサンに入ってどういう点が成長できましたか？
自己満足かもしれませんが、
作業スピードは人より速いと思っています。
この職場で鍛えられたかもしれません。
――この会社のいいと思うところは？
なんというかみんなやさしいですね。
前の職場ではコミュニケーションが無かったため、
ほとんど会話することがありませんでした。
こちらでは、小さなことでも周りの人たちと話すので
コミュニケーションが取れていると思います。
自分自身もよくしゃべるようになりました。
――現在担当している作業を
さらに極めたいという意欲的な里村さんでした。
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以上、こちらのブログを最後まで
お読みいただきありがとうございました。
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