2017.03.21
スタッフブログ
「赤い大地に何がある」 ~ 柏原工場ブログ ~
みなさんは、「ナショナルジオグラフィック」って放送局を知ってますか?
ドキュメンタリーを中心に制作している放送局なんですが、
そこが作った『マーズ 火星移住計画』と言う
番組がとても面白かったので紹介します。
あらすじは、
2033年に宇宙飛行士や科学者6名が火星に行って移住地を開拓すると言う話しです。
全6話の構成になってるTVドラマなんですが、映画を見ているような映像でリアルに
「火星」を感じさせてくれます。
このドラマの面白い所は途中で現在のドキュメンタリーがあり、どの様な技術を開発しているのか?
どの様に研究実験しているのか?等を、専門家が話しをする場面があります。
中でも「スペースX社」のイーロンマスク氏は現実的で、2024年に火星に有人調査するとも言っ
てます。
今後火星に住む時代が来るのか?
非常に楽しみですね。 んじゃ♪( ´θ`)ノ