インディアカ講座 その14 インディオカの仲間達パート6
こんにちは!!マッキーです。引き続き仲間を紹介していきます。
努力を感じさせてくれたKさんは、交野市の体育館を借り、強いチームとの交流を、
まずそれぞれのチームに分かれて組んでいきました。通常の試合形式で競い合い、
出たくても出れない人の為に助っ人を入れて組んでいるのも有る。
午後からのメンバーをシャッフルして組み直し互いに力を合わせて試合していく。
ここが交流の一番楽しい所でもあります。めちゃくちゃ上手なメンバーと
組むと楽。 憧れの、あの人「Mさん」と組むと更にgood!!
各レシーバー、Kさんと組むとフォーメーションが出来て、かなりレベルアップな試合も出来て
最高な一日が一番Happy!!
時には自分さえ良ければ良いと言うメンバーもいる。シャッフルされた時、ケンカになったりする。
極端に組み合わせが悪くなり弱小チームにもなったりする時もある。Kさんは組み合わせが悪い
チームに必ず入り盛り上げる。僕も助っ人と言う事で組み合わせの悪いチームに殆ど入る。
お陰様でKさんに協力していき、仲間もたくさん増えました。この頃、Kさんと組み合わせが悪い
チームばかりになっていきました。1人では何も出来ない、、、Kさんを協力する事によって誰の
ミスでもカバー出来る位まで成長しました。約2~3年が経ち、助っ人が当たり前になり、
電話もKさん以外から掛かる様になりました。堺市の方から上手になりたい、強くなりたいと
要望が有り、毎週堺市に練習で行く様になりました。そんなに僕は上手でもないのに呼ばれたのは
ビックリしました。他の試合で僕を見てて、来て欲しいとの事も聴きました。本当にKさんの
お陰で人が見ていない時でも後で輪が広がっているのが嬉しかったです。
次回は堺市のメンバーを紹介していきます。