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いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、心より感謝を申し上げます。

 

人材サービス部の川東が担当させていただきます。

 

どうぞお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

 

一気に気温が下がり、年々、秋が短くなってきているような・・・

 

そんな風に感じるのは私だけでしょうか！？

 

 

 

さて、今回は「面接で気をつける簡単なポイント」というテーマでお送りいたします。

 

派遣で面接・登録を日々おこなわせていただいています。

 

そんな中で、直ぐにお仕事を紹介できる方、なかなか紹介ができない方、明らかな違いがあり、以下のようなことが挙げられます。

 

 

★ 待ち合わせ時間に到着しているか・・

 

面接や職場見学など、待合せ時間に遅れるのは時間にルーズな人と思われる傾向にあり、余裕をもって出発し、遅刻は避けたいところです。

 

 

公共交通機関を使うのであれば、遅延などの想定が必要かもしれません。

 

 

 

★ 挨拶がきちんとできているか・・

 

「おはようございます！」

 

「今日は宜しくお願いします！」

 

「今日はありがとうございました！」

 

 

・・・などなど、面接担当者が挨拶をしてほしい訳ではなく、面接時に挨拶できる方は、派遣先企業様でもしっかり挨拶をしてコミュニケーションを取ってくれる！という視点で見ています。

 

難しい挨拶は必要ありませんが、社会人として働く上で必要で、一番大切なところでもあります。

 

 

 

★ 身嗜みはできているか・・

 

社会人としての清潔感ある服装を心がけましょう。

 

「身嗜み」の「嗜む」という字は、見苦しくないように整えるという意味があります。

 

 

　

 

頭髪や服装など、自分では気づかない部分があるので、誰かに見てもらうのも良いでしょう。

 

上記の社会人マナーとも言える３つをクリアすることだけでも各段にお仕事の紹介率が変わってくると言えます。

 

 

これは、派遣に限られたことではありませんが、スキルの高い方よりも、企業様では上記３項目ができている方のほうが好まれる傾向にあります。

 

話している時の態度、話を聞いている態度など、意外と面接担当者はしっかりと見ています。

 

派遣先企業様へ紹介できる人材かどうかの判断をする大切なシュチュエーションになりますので、なかなか仕事に就けていないという方はしっかりと準備をしてみましょう。

 

 

今日という日が、誰かのために、きっかけとなるXdayでありますように！！

 

 

 

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