「健康経営実践VOL.51~インフルエンザB型大流行~ 編」
いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、
心より感謝を申し上げます。
本日も、人材サービス部の川東が担当させていただきます。
今回は、最近流行している「インフルエンザ」ついて
安心と緩和について触れていきたいと思います。
年末年始がピークか?・・と思っていたインフルエンザBの流行が
ここ大阪では少し遅れてやってきています。
インフルエンザAとの違いは、Bのほうが「熱が出にくい」、
「下痢・腹痛」の症状などと、復帰した人から話を聞いたりしますが、
人によっては違うようです。
学校では、学級閉鎖や学年閉鎖などが多く発生しているようで、
地域を制限せずに活動しているスポーツチームなどの状況を聞くと
他の学校でも感染が広がっていることがよくわかります。
ちなみに、私の中2の次男は学年閉鎖後すぐに感染し、
2回目の冬休みを迎えております♪ (笑)
最初に困ることは、風邪なのか、コロナなのか、インフルエンザなのか、
やっぱりどこの家庭でも心配なのではないかと思います。
今回、インフルエンザとすぐに予測がついたのは、
38℃以上の高熱が出たことと、同時に検査できる抗原検査キットでした。
ネットショッピングで買っていた抗原検査キットで
「インフルエンザ陽性」と出たので知ることができました。
研究用の検査キットでしたが、持っていると「陽性」でも
安心感は得られるものですね💦
そして、喉が痛く咳が発生しますが、
咳をしずめてくれたのが、この「のど飴」と絶賛していました(笑)
こちらは、会社の人からいただいたのど飴ですが、
確かに「ジャパン・ノート・セレクション金賞受賞」とあるだけに、
効果はバツグンのようで、他ののど飴とは少し違うようです!
ネットショップでしか販売していない?ようなので、
少し買っておこうかと思っています。
予防対策の基本は、なるべく人混みを避けることが大切ですが、
マスク着用による予防に努めることと、外出後や飲食をする前は
手洗い、うがいは心がけるようにしたいですね。
1シーズンで流行のピークが2回来ることもありますので、
1度インフルエンザにかかったからといって油断は大敵ですね!
皆さん十分に注意しましょう!!
以上、こちらのブログを最後まで
お読みいただきありがとうございました。
また次回、更新時にお読みいただくことを
心よりお待ちしております。