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2023.11.27 ダイサン公式ニュース健康経営宣言

「健康経営実践VOL.49~ぎっくり腰に要注意!~ 編」

いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、

心より感謝を申し上げます。

 

本日も、人材サービス部の川東が担当させていただきます。

 

今回は、「ぎっくり腰に要注意!」というテーマで

お話ししていきたいと思います。

 

 

 

実は、先週まで私もぎっくり腰をやってしまい、

ようやく自由に動けるようになったところです。

 

社長の竹田は、その前からなっていたようで、

営業所の従業員1名も発症中です!!

 

私の場合は、寒暖差が激しく、

少しストレッチをサボるとこうなりました💦

 

デスクワークの方や、立ち作業の方は

特に気を付けて欲しいと思います。

 

 

 

ぎっくり腰になってしまったものは、どうしようもないのですが、

なってしまった後の対処法と、ならないための対策は必要です!

 

ぎっくり腰の発症直後は、とにかく安静にして

炎症を起こしている患部を冷やし、横向きで寝たほうが良いそうです!

 

 

ぎっくり腰の要因としては、

姿勢の悪さ、筋力の低下、柔軟性の喪失、ストレスなど、様々です。

 

特に何かをしたから発症するというものでもなく、

普段から身体のケアをしていないから、何かの拍子に腰が痛くなる!

・・という考え方が正解だそうです。

 

自分の身体の管理が出来ていないことに反省をしつつ、

毎日、整骨院でお叱りを受けることとなりました💦

 

ぎっくり腰にならない、或いは、繰り返さないためには

適切な睡眠、栄養、運動が大切と言われています。

 

そして、意外と大切なのは、1日の水分量で

約2ℓの飲水量の補給が必要ということでした。

 

 

1週間から2週間ほどで、ほとんどのぎっくり腰は改善していくそうですが、

それ以上長引く場合は、詳しい検査が必要かもしれません。

 

靴を履く時、くしゃみをした時、寝返りをした時、うがいをした時など、

普段の生活の動作の中に潜むぎっくり腰は、突然くる地震のように、

普段から対策をしていないと、どうしようもないということを教えていただきました。

 

 

最近、腰が怪しいな!と感じる方は

ストレッチだけでもこまめにしていきましょう!

 

 

YouTubeより【腰痛 ストレッチ】たった3分!無理せずできる!寝ながら腰痛改善ストレッチ!

 

 

 

以上、こちらのブログを最後まで

お読みいただきありがとうございました。

 

 

ダイサンでは、一日でも長く健康で、共に成長を続けるためにも、

従業員の皆さんやご家族の方にも健康増進をめざしています!

 

 

(過去の健康経営活動に関する記事はこちら)

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