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いつも、ダイサンニュースをご覧いただき、

心より感謝を申し上げます。

 

本日も、人材サービス部の川東が担当させていただきます。

 

経済活動正常化に向けたウィズコロナの推進が進む中、

北海道や東京では感染者数が拡大しています。

 

年明けと言われていた第８波が既に来襲しているのかもしれません！？

 

 

 

昨年は、インフルエンザの大流行は避けられましたが、

今年から来年にかけては、国を越える移動が活発化する経緯から

一層の警戒が必要なのかもしれません。

 

 

インフルエンザとコロナ、２つ同時のウィルスに感染してしまう

「フルロナ」と呼ばれる同時感染者が、既に日本でも確認されています。

 

 

重症化のリスクが高まるとの報告もあり、

専門家は「予防接種を受け、備えてほしい」と呼びかけています。

 

また、オミクロン株から派生した「ＢＱ・１」など、

新系統の変異株への置き換わりもはじまっているようです。

 

社内で発行している社内報でも「フルロナ」への注意啓蒙と

ワクチン接種の呼びかけをおこなっています。

 

 

 

 

Go To Eatや旅行支援のキャンペーンも相まって、

外出する人が増加していく中で、外出する方も、受け入れる方も

皆が協力しあって経済活動を回復させていかなければいけません。

 

 

マナーを守って行楽の秋、食欲の秋を満喫いただき、

ウィズコロナの社会を築いていきましょう！

 

 

 

 

病床勝率が上がりつつあります。

もしもの時に備えて、重症化しないためにもワクチン接種は大切ですね。

 

 

 

 

以上、こちらのブログを最後まで

お読みいただきありがとうございました。

 

また次回、更新時にお読みいただくことを

心よりお待ちしております。

 

 

(過去の健康経営活動に関する記事はこちら)