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みなさん、こんにちわ～

新年度始まって、

もう2週間経ちましたね（゜ー゜;)

 

“今年は体の不調を治す！”と決めて、

整体に通い始めて１ヶ月。

 

調子のいい時わるい時を繰り返しながら、

少しづつ良い方向に向かっています。

 

整体へ通っているのに調子悪くなると、

つい「何で良くならないのかな？」とか、

「やり方が悪いのかな？」とか

疑心暗鬼になってしまいますよね？

 

わたし、今まではそうでした　笑。

 

いつ良くなるんやろう、

ずっと通わなアカンのかな、

一生付き合わな仕方ないのかなぁ・・・みたいな。

 

けれど、そういう風に

マイナスに考えてしまうこと自体が、

治癒を妨げるスイッチになるのではないか

と最近感じます。

 

私たちの身体にはバイオリズムがあります。

 

体の調子も気分もすこぶる良い時と、

何でかすごーく体がだるくて

気分が落ち込む時があり、

かと思えばいつの間にか

ふわりと軽くなる・・・みたいなの

ありますよね？

 

『いい時もわるい時もある』

って分かっていれば、

疑心暗鬼になる必要なんて無いんですよね。

 

大事なのは、調子の悪い時の過ごし方。

 

無理せず休むこと。

 

自分の心地よいと思えることをして

過ごすこと。

 

 

そうして心身を休ませておけば、

調子が上がってきた時の回復具合を

ちゃんと感じることができます。

 

あ、ちゃんと良くなってきてるやん。

大丈夫やん！と。

 

疑ったり、人のせいにしたり、

あきらめたりしてしまっては、

どこまで行っても良くはならないんです。

 

『いい時わるい時』―。

 

これって、体の不調に限らず　ですね。

仕事、友達、家族、人生、コロナなどなど。

 

高くジャンプするには深くしゃがむこと。

 

沈んだ時に自分はどう準備をしておくか。

 

良くなることを信じて

行動していきたいな～って思う、この頃です。

 

では、また～ﾉシ★