『しゅっぱつしんこー ~にせんじゅうはちねんふゆへん~』~守口・豊里工場ブログ~
やっふぃーーー、NO NAMEこと『のなめ』です
和歌山県の地域密着型アイドル「FunXFam」について今回も書きたいと思います
秋の地域イベントが例年以上に出演数が多いです
楽しいイベントが多くて良いのですが、比例してシアターライブの数が少なくなる
シアターライブの良い所は曲数が多いのと物販があること
物販は一般の方にはわからないでしょうが、グッズを買った対価としてメンバーと交流する時間が持てます
メジャーアイドルとローカルアイドルの違いは、メンバーと話せるかどうかです。
AKB等はCD購入をすれば握手券が付いて話せるが1枚長くて10秒。
ファンの数も多くて名前を覚えてもらうには大金が必要
AKBグループ以外はそもそもメジャーアイドルで話せる機会があるところはありません
FunXFamシアターの物販でおこなわれる、フォトカードサイン会は良コスパ。
500円で3人のメンバー(ランダム)と話せる
サイン会はサインをするだけでなく文章も書いてくれるし、その間話も出来て数分間の交流時間がある
何度か通えばメンバーに名前を覚えてもらえる。顔見知りなので話が弾むことも・・・
フォトカードは3枚メンバーランダムで封入されていますが、
ファン同士でトレードしたら好きなメンバーの所へ行ける
シアターライブは楽しいですが、地域イベントの良い所ももちろんあります。
ライブ写真を撮るのが楽しい。シアターは撮影席のみ撮影出来るので場所が固定。
イベントはサイド等の別角度で撮れる
ステージの高さによってメンバーと同目線や見下ろす感じで撮れたり、
シアターより近くで撮れることもあったりする
撮影環境が違うのが新鮮でどんな写真が撮れるか楽しみでしょうがない
赤い羽根共同募金のスペシャルサポーターをしているFunXFamの募金活動を眺めるのも楽しい
ファンが募金をして1枚写真を撮らせてもらったり。
世のため人のためファンも嬉しい、まさにWIN・WIN
心待ちにしていたCDが来春発売決定しました。嬉しいけど私はお金がありません (-_-;)
(速報)残っていた二人の高3メンバー。
大学へ進学してもFunXFamに残ることが発表される。次のブログへ続く