第2回GEKI”s ライナーノーツ ~ 守口・豊里工場ブログ ~
みなさん、こんにちは! GEKIです。
結構前に、第1回 TLC編をやって以来久しぶりに音楽の話しが、したくなりました。
最近テレビで、Yチューブをよく観ているからかもしれません。
さて、今回は(ディーバ)達、女性ボーカリスト(マライア・キャリー)
(ジャネット・ジャクソン)・(セリーヌ・ディオン)・(ホイットニー・ヒューストン)です。
マライアは、7オクターブの声量があり、私には、高音は機械音のように聞こえます。
ジャネットは、ご存知、マイケル・ジャクソンの妹で、最近40歳で妊娠のニュースが報じられました。
セリーヌは、昔、大阪城ホールのライブに行き、普通は曲間の拍手は小さくなって行くのが、普通ですが、鳴り止まない所か、逆に大きくなるライブは未だかつて経験したことがありません。
次に、私の大好きな、この人と(ボブ・マーリー)のライブに行かなかった、行けなかった事を悔いてしまいます。この人の歌には、”艶”があるのです。
思わず歌が、うまいなぁ~と、感嘆するのは、セリーヌですが心揺さぶられ、感動するのは、私は、ホイットニーです。
悲しい最期を遂げ、コカイン中毒の為、最後はまともに声も出ない状態でしたがもう今は、Yチューブで、削除さてれしまいましたが、アリスタレコード15周年記念式典で魂の熱唱ジャズのアドリブのように、その都度違う歌い方をし、まるで自分の歌のうまさに酔ってしまうナルシズムが垣間見える8分間の『グレイテスト・ラブ・オブ・オール』会場すべてが、スタンディグ・オベーションの嵐が、観れないのは非常に残念に思います。元曲は、(ジョージ・ベンソン)ちなみに、先日亡くなった(モハメド・アリ)を歌った楽曲です。天国で、コラボしているかも?
”あなたは、今まで、心に風穴を開ける楽曲に、幾つ巡り愛ましたか?”
それでは、今回はこの辺で! GEKIでした。