「しゅっぱつしんこー ~にせんじゅうきゅうねんあきへん~」~守口・豊里工場ブログ~
やっふぃーーー、NO NAMEこと『のなめ』です。
和歌山県の地域密着型アイドル「FunXFam」について今回も書きたいと思います。
前回のブログで今までのように和歌山へ頻繁に行くことは難しくなると思うと書きました。
その通りの現実です。
私がFunXFamを応援しだして一ヶ月以上会わなかったことは記憶にありません。
私が行ってなかっただけでその期間(7月)も毎週ライブがあったので、会いたいくても行けず辛かった。
しかしこれは序章に過ぎない。なぜならずっと続いていくのだから・・・
毎年盆休み期間は和歌山旅行が楽しみでした。
観光は一切せずFunXFamライブのみを堪能する日々を過ごす。
スケジュールによって若干異なりますが、2泊3日と日帰り2回を毎盆休みに和歌山へFunXFamライブを観に行く。
毎年恒例となっていたお盆期間の和歌山行きを、今年は残念ながら諦めることに。
私は会える間隔が長くなるので推しメンに久しぶりに会うと嬉しくなると思ってました。
それが嬉しさよりも次にいつ会えるかわからないのでテンションが下がり落ち込むことになる。
推しメンにも悪いことをしたと反省しました。
会ってる時ぐらい元気でいないとダメですよね?
せめて無料ライブだけでも全て行きたいと思うも、和歌山までの交通費が負担で全部は難しい。
秋から冬にかけて重要ライブやイベントが盛りだくさんと開催されます。
それだけは行きたいので、逆に通常ライブやライブが少しの曲数だけで終わるイベントは行けなくなる。
FunXFamライブをたまにしか行けない生活に、現時点で全く慣れてきませんが慣れるしかない。
状況が変わることがないので、私は現実を受け入れるしかないと決めているのだから。
大阪にはいっぱいアイドルが居るのに何故に和歌山のアイドルを応援するのか?
私にはとても魅力的に感じられて、往復に5時間掛けたとしても観たいのです。
FunXFamメンバーと会う頻度は下がっても、これからも今までと変わることなく応援します。