『しゅっぱつしんこー ~にせんじゅうななねんはるへん~』 ~ 守口・豊里工場ブログ ~
やっふぃーーー、NO NAMEこと『のなめ』です
和歌山県の地域密着型アイドル「FunXFam」について今回も書きたいと思います。
前回私のブログで激震なニュースが飛び込むと書いたのに内容に触れず終了
突然なことなのでどう書いてよいのかわからず、まとまらなかったので時間を置くことに
フロントセンターでダブルキャプテンの一角で歌唱メンの要が高校入学を機に東京へ進出の為FunXFamを2月で卒業
大手事務所に所属するので喜ばしいことではあるのですが、FunXFamにとっては埋まらない穴が出来た。
FunXFamは歌とダンス共に魅力的なアイドルですが、昨年度9名の卒業は大きすぎる
FunXFamシスターズ(下部チーム)からの昇格で人数こそ減らないが、小学生に高校生の穴埋めはかわいそう
こんな節目の時期に11月下旬から関西アイドルリーグ(期間は半年)が開幕しました
3月の順位振り分けライブの結果は10組中9位と低迷、見通しは正直明るくないと私は思う。
しかしリーグ途中でのルール変更によってますます不利な状況に追い込まれるし、ファンとしてこれ以上出来る事はない・・・
1~5位までがAリーグ・6~10位までがBリーグでFunXFamの目標はAリーグ入り。遠すぎて霞んでしまう
4月からはまたまた新ルール追加でクライマックスシリーズが始まることに
一発逆転のチャンスではあるのですが、ファンの絶対数が少ないのでどうなることやら?
4月2日まで残っていてくれた最後の高3メンバーの卒業。そして新小5と新小3生が昇格
メンバーの平均年齢が下がり12,75歳となってしまい、私の知っているFunXFamと別物感が・・・
私は今の新高2メンバー4名が在籍している限りは応援を続けるつもりです
近い未来にFunXFamが和歌山県民に知られる存在になってることを願っています
今は関西アイドルリーグのことだけを考えよう。私に出来る事は本当にもうないのか?
FunXFamメンバーの笑顔が見たい、悲しむ顔なんて見たくない