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やっふぃーーー、NO NAMEこと『のなめ』です

前回は和歌山県の地域密着型アイドル「FｕｎＸＦａｍ」について書きました

その中で「生でみるなら4月にある単独ライブが良い」と・・・

人にススメしているわけですから、私は当然和歌山まで足を運んで観ました

あまりにも楽しかったので今回は単独ライブについて書きたいと思います

この単独ライブは４年間メンバーをまとめていた初代キャプテンの卒業ライブでもあったのです

メンバーの気合の入り方がすごいのは想像に難しくない

ライブ時間が過去最長になることは事前にメンバーから口々に聞いていました

１部は定刻11時にスタートするも曲数が多いのでいつもやるメンバー個別の自己紹介はカットし時間短縮

感心するのは「FｕｎＸＦａｍ」の歌はハーフじゃなくフルでかつ生歌だということ

ダンスも揃っているし、手は抜かず一生懸命踊ってて一曲でも大変だろうと思う

当たり前のように１部は3時間を越えて終了し物販へ

物販時間短縮の為ＣＤ販売のみで全メンバーと握手、2部開演時間になるも握手列は続いていました

物販終了→客退場→整理番号順に整列→入場開始で、予定より30分ぐらい遅れて2部がスタート

この時は甘い考えでまだ和歌山駅行き最終バスに乗れると思ってました・・・４時間30分後のことですから

１部と２部の間が短くてメンバーは30分ぐらいしか休めなかったのでは？

裏でそうとう頑張らないと出来ないパフォーマンスと３時間オーバーライブをやりきる体力

私はいつもライブを観て元気とやる気をもらう （次回に続くかも？）