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2014.06.05 スタッフブログ

年金問題 ~営業マンブログ~

皆さん、こんにちは。営業のタケモトです。6月に入りました。
西日本では梅雨入り宣言もあり、しばらくは雨に悩まされそうです。
気温も上昇して蒸し暑くなりそうですが、体調を崩さないよう
気をつけましょう。

さて、今日は少し趣向を変えてタイムリーなニュースを取り上げます。
昨日のニュースで注目されました年金問題ですが、今年は法律に
基づき5年に1度の調査見直し年により、厚生労働省は公表しました。

これは2004年の年金改革で、将来の人口や雇用、経済見通しを踏まえ、
おおむね少なくとも5年に1度検証することが義務付けられ、今年がその年
にあたります。

公表内容ですが、政府は年金改革の際に、将来にわたって代替率50%の
維持を掲げ、与党は「百年安心」ということですが・・・。

あくまでも、経済が成長しより多くの女性や高齢者が働くようになれば・・・と
いう条件があります。また、出生率のアップ、賃金上昇率など様々な条件を
満たしてのことですので、経済が成長せず、少子化がどんどん進めば、
所得代替率は50%を下回り、30%台も考えられるそうです。

現在、国民年金の納付期間は60歳までの40年間で、支給開始は国民年金は
65歳で厚生年金は段階的に65歳へと引き上げている最中です。

しかし、経済成長や働き手の上昇が見込めない場合も考慮して、納付期間の延長や
支給開始を更に遅らせることも検討しているようです。

私見ですが、若い世代の方には本当に腹立たしく感じると思います。
「もう自分たちには年金を当てにできない」「年金を払うのがばからしい」という人も
多いと思います。

私もそのクチでしたが、現役引退後に必要な生活費のことを考えると、少しでも年金が
ほしいと思うのは誰もの願いでしょう。その為には年金をもらう’権利’としても、
払うべきだと思います。

「年金を当てにせず老後に向けて貯金するからと」いう考えは良いのですが、
だから払わないという考えはやめた方が良いと思います。人生何が起こるかわかりません。
病気や不慮の事故で働けなくなれば終わりです。

皆さんは健康寿命という言葉をご存知でしょうか?健康寿命というのは、
自立して介護を受けない寿命のことです。日本は長寿国と言われて
男性で約78歳、女性で84歳が平均寿命ですが、健康寿命は男性で約70歳、
女性で73歳で、70前後には介護を受けないと生活が出来ない方が大勢いるということです。

年金支給をこれ以上に延ばして年金をもらう頃には介護が必要な歳になるなんて
とんでもない話しですね。

何よりも消えた年金はどこへ行ったのでしょう?解決したのでしょうか?
年金の運用を誤った責任は誰にあるのでしょうか?

ああ~、これ以上続けますと熱くなりそうですので、この辺でおいときます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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