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今回は、私の趣味のひとつ

競馬のお話を、6月24日（日）阪神競馬場

春競馬の、締めくくり 春のグランプリ 『 宝塚記念 』

史上7頭目牡馬クラシック三冠馬 （オルフェーブル）が復活、圧勝し

9月に、フランス 『凱旋門賞』に挑むと、思われます。

春、1戦目、阪神大賞典3000メートルでの、大暴走それでも、

負けて強し、2着から、絶対本命の春の天皇賞、淀2マイルでの、体調不良からの

”11着” 惨敗 最強伝説に翳りが見えたか、の声を払拭かのような

仁川 2200メートルの圧勝劇でした。

日本・仁川から、フランス・アスコットへ 夢の旅行（ドリーム・ジャーニー）となるか？

勝利のトロフィーに、（オルフェーブル）の名を、金細工できるでしょうか？

世界の舞台で、がんばる、メイドインジャパンを応援したいですね