インディアカ講座 その6
インディアカとの出会いの巻
当時、マッキー18歳はアパレル関連の仕事をしていました。
季節ごとで忙しい時期、暇な時期(冬から春の間2月~4月)があり、暇な時期に何か出来る事は無いか?
と考えていましたら中学の時にやっていたバレーボールが近くでやっていないかを調べ近所では、
会社毎のチーム所属が多く一緒にできませんでした。
ある日曜日に、たまたまジャージ姿で自転車に乗っている所に、
近所の先輩がたまたま声をかけてきて
『中学の時、バレーボールしてたやんなぁ~ よかったら今から体育館についておいでやぁ~』
と言われ、わからないまま一緒に向かいました。
そこには、近所の人が集まり子供から年輩の方まで沢山おられました。
中央にネットを張り、何やらバトミントンでもするのかなと思えばラケットは無い、
よく見ると赤い羽根にスポンジが付いているだけのボール???
何もわからなかったので、しばらく見学していました。よく見ているとルールはバレーボールに似ている。
人数は4人制でネットに向かいあい、サーブ・レシーブ・トス・スパイクをしている。
あれ?あれ?見た事がない。先輩から声がかかり、やってみてと言われコートの中に入り
一緒に参加させて頂きました。やってみればなんとビンゴ!!
バレーボールをしていたのでスムーズにプレーが出来、知らない人から『あんたやるねぇー』
と一言もあり仲良く楽しく過ごしました。
それ以来、先輩から毎回声がかかり毎週行く様になりました。それがインディアカとの出会いでした。
何かヤル!!と思って動けばなんでもできるもので本当によかったと思いました。
又、続きは次回へ・・・お楽しみにして置いてください。
では、今回はこのへんで~