「しゅっぱつしんこー ~にせんじゅうきゅうねんあきへん~」~守口・豊里工場ブログ~
やっふぃーーー、NO NAMEこと『のなめ』です
和歌山県の地域密着型アイドル「FunXFam」について今回も書きたいと思います。
私は和歌山へ今までのように頻繁に行けなくなっていることが継続中です。
何年振りかでメンバーの生誕祭があるシアターライブを欠席しました。けっこう気に入っているメンバーなので辛い。
おかげ様で夏から秋にかけて仕事が忙しく、休日出勤があってその日は働いていました。
休日出勤でなかったとしても行けたかどうか微妙な状況なので言い訳が出来て良かったかも?
お金の掛かるシアターライブはあまり行けませんでしたが、FunXFamが出演する無料の地域イベントはほぼ参加出来る。
シアターライブに行くと入場料や物販代・交通費で毎回一万円ほど使うので行きたい思いは強いですが我慢しました。
しかし私が重要と思うシアターライブは休むことはありませんでした。推しメンの卒業アルバムの為の写真集め。
ライブ写真は山ほど持っているので、通常と違うシアターライブ等の時に行く。だから上記の生誕祭に行けなかったのです。
通常のシアターライブなら物販でコスパの良いフォトカードサイン会があるのですが、特別なシアターライブは・・・なくて、リリースイベント時の物販と同様の内容となり、私のような庶民には厳しい。
同じ回数を行くなら特別なシアターライブより通常のシアターライブに行った方が財布にやさしいのはわかっています。
ちょっとでも推しメンの良い写真を撮りたいと思うと止められない。結果良い写真が撮れなかったとしても。
私はフォトカードサイン会に参加出来る事がほとんどなくなる。これはメンバーと話す時間がなくなることを意味します。
メンバー全員と握手をする時に話せますが、じっくり立ち止まって話を完結させる前に次に行くように運営に促される。
私はどのメンバーも好きなので痛いですが、推しメンは特別なので通常シアターライブを主に行こうとはしません。
地域イベントは物販がないので、フォトカードサイン会だけでなく全メンバーとの握手会すらありません。
これからもこんな感じになると思います。メンバーと話せなくても、月に一度は和歌山へいくことだけは死守したい。
頑張って仕事をしたので12月は大晦日のカウントライブ以外は全て行くことに決めました。自分へのご褒美。楽しみです。